対応(RESPOND)— 迅速な連携対応を象徴するイメージ
SERVICES — NIST CSF 2.0

対応(RESPOND)
有事に寄り添う危機管理対応

インシデント発生時の初期対応から高度な調査・解析まで、お客様に寄り添った危機管理対応をご提供します。

当社CSIRT「Wave SIRT」は、世界各国のインシデント対応チームが加盟する国際フォーラム FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)のメンバーです(2026年3月加盟)。

AIの視点 AIで守るAIを守る AI × セキュリティ →

SOCのトリアージ・分析をAIで高速化し、初動から封じ込めまでの時間短縮を図ります。あわせて、生成AIに起因するインシデントの対応・報告にも対応します。

インシデントハンドリングの流れ

NIST CSF 2.0 検知・対応・復旧にまたがる、インシデント発生から収束までの一連の流れです。

検知
トリアージ
インシデント
レスポンス
報告
復旧
再発防止

検知

  • 第三者からの通報
  • セキュリティ機器からのアラート
  • 取引先からのクレーム

トリアージ

  • 概要整理
  • 優先順位付け

インシデントレスポンス

  • 調査
  • フォレンジック
  • ログ解析

報告

  • 個人情報保護委員会への報告
  • 対外的な報告(WEB掲載・ニュースリリース等)

復旧

  • システム復旧
  • ネットワーク復旧
  • 業務再開

再発防止

  • ネットワーク・システム更改
  • 教育/規定類の整備
  • セキュリティサービスの導入
  • 監視、ログ取得
  • アセスメント/脆弱性診断

復旧・再発防止の詳細は「復旧(RECOVER)」ページをご覧ください。

対応サービスの概要

インシデント対応の各フェーズを FSW がお手伝いします。

インシデント(セキュリティ事故)対応サービス — 事故発生時の相談窓口として、初動助言から調査・復旧支援までを一貫してご提供します。以下は、その中心となるサービスメニューです。

インシデント対応全般に対する助言

アドバイザリーサービス。初期対応から再発防止まで、対応の進め方をセキュリティアナリストが助言します。

調査の実施(情報漏洩調査)

漏洩した情報・侵害に利用されたアカウント情報の流通状況を調査します。

調査の実施(デジタルフォレンジック)

侵害を受けたサーバ/コンピュータ、ネットワーク機器を調査し、侵害の原因や影響を特定します。

調査・復旧局面における助言は「危機管理コンサルティング」として、復旧(RECOVER)ページでもご案内しています。

サービス詳細

アドバイザリーサービス

期間・工数をご設定いただき、その範囲内でご助言を行うサービスです。週次定例などにセキュリティアナリストが参加し、インシデント対応の進め方について助言いたします。インシデント対応の要所においても、ご相談内容に合わせて最適なアナリストが助言いたします。その他調査サービスと併せてお申し込みいただくと、より質の高いご助言が可能です。期間・工数・ご相談内容など、ご要望にあわせて柔軟に対応いたします。

シチュエーションご助言内容(例)
インシデント発覚調査箇所・方針、初期対応内容
関係各所への報告報告内容(ドキュメントレビュー含む)、質疑への回答内容
調査・復旧中関係各所への報告方針・内容、調査結果を踏まえた暫定対策
調査・復旧後調査結果を踏まえた中長期対策

情報漏洩調査サービス

インシデントで漏洩した情報および、侵害に利用されたアカウント情報の流通状況を調査します。

情報漏洩調査

  • 攻撃者が頻繁に利用するサイトを巡回
  • 複数ツール、アナリストの目視調査による網羅性
  • サイト移転、窃取情報拡散を考慮したステルス調査
  • 漏洩した可能性のある情報の詳細をご提供いただき、弊社アナリストが調査を実施

クレデンシャル漏洩調査

  • アカウント情報のネットでの流通状況調査
  • 複数ツールを使用した網羅的な調査
  • 流通している生データも抽出可能
  • インシデントに関連するクレデンシャル、ドメインに紐づくクレデンシャルなど、調査目的に応じて調査

調査の流れ

調査用キーワードのご提供
(ファイル名・メールアドレス・ユーザ名など)
インターネット及びダークウェブ・フォーラム・SNS・ファイル共有サービス等の調査
調査報告書のご送付

調査期間はキーワード数などによって変動します。

デジタルフォレンジックサービス

コンピュータフォレンジック

サーバ/コンピュータのHDD・SSD・USBメモリ等の記憶媒体を解析

ネットワークフォレンジック(ログ解析)

ファイアウォール、プロキシサーバ等 ネットワーク機器のログを解析

モバイルフォレンジック

スマートフォン、タブレット等 モバイルデバイスの解析

クラウドフォレンジック

AWS、Azure、GCP、Google Workspace 等 クラウド環境の記録を分析

← 検知(DETECT) 復旧(RECOVER) →