識別(IDENTIFY)— 資産の可視化を象徴するイメージ
SERVICES — NIST CSF 2.0

識別(IDENTIFY)
資産とリスクを把握する

セキュリティ対策の第一歩は、自社が守るべき情報資産と、そこに潜むリスクを正しく把握することです。当社は、リスクアセスメントやシステム構成調査、脆弱性診断、ペネトレーションテスト、レッドチーム演習、ASM、ADアセスメントなど、資産とリスクの現状を把握するための多様なサービスをご提供しています。

AIの視点 AIで守るAIを守る AI × セキュリティ →

AIによるASM・脆弱性の継続把握で攻撃面を可視化するとともに、AIセキュリティ評価サービスにより、「誰が・どのAIに・どんな情報を」入力しているか(シャドーAIを含む)の棚卸しから、AIを組み込んだ業務システムの公開前評価までを行います。評価する範囲と評価しない範囲は、着手前に対象範囲表として固定します。

セキュリティチェックの必要性

情報セキュリティチェックは、企業の情報資産を守り、事業継続と顧客・社会からの信頼を維持するために不可欠です。自社のセキュリティ対策の弱点を客観的に把握・改善し、インシデントを未然に防ぐことにつながります。

1. リスクの可視化と脆弱性の特定

システムや運用体制の弱点(脆弱性)を洗い出し、不正アクセスや情報漏洩につながるリスクを具体的に把握するため。

2. 信頼性の向上とコンプライアンス

顧客や取引先に対してセキュリティ対策が適切であることを示し、信頼性を高めます。

3. 従業員のセキュリティ意識向上

定期的なチェックやクイズを通じて、従業員のセキュリティ知識・リテラシーを継続的に高め、組織全体の意識レベルを底上げするため。

4. サプライチェーンリスクの管理

グループ会社や取引先のセキュリティ体制を確認し、自社経由でのリスク(サプライチェーンリスク)を予防するため。

こんなお悩みに

お客様が順守している規格や業界ガイドラインに沿ったセキュリティチェックを実施いたします。お悩みの内容から、該当するサービスをご覧いただけます。

情報資産を守るために適切な対策が取れているか確認して欲しい
リスクアセスメント
各種規格やガイドラインをベースに目標値を定め、全部署一定レベルのセキュリティに底上げします。
取引先や経営層に、対策状況を客観的に説明できるようにしたい
情報セキュリティ監査
情報セキュリティサービス基準に審査登録した監査サービスで、第三者視点の点検・報告を行います。
情報セキュリティアセスメント結果の妥当性を確認したい
セカンドオピニオンサービス
弊社独自視点で情報セキュリティアセスメントを再評価し、報告書を提出します。
サイバー攻撃に対して、どこまで被害を抑えられるか、検知できるかを知りたい
ペネトレーションテスト
ご要望に応じて外部、内部含め攻撃シナリオを作成し、お客様環境に攻撃を実施し問題点を発見します。
実際の攻撃を検知し、対応できるか組織全体で検証したい
レッドチーム演習
予告なしの実践的な攻撃演習により、人・プロセス・技術を含めた検知・対応能力を検証します。
サイバー攻撃の侵入口となり得る脆弱性が無いか確認したい
脆弱性診断
サーバ、ネットワーク製品、Webアプリケーションなどシステム単体に対する診断を実施し、脆弱性を網羅的に洗い出します。
機密情報が洩れているか調査して欲しい
情報漏洩/流出調査
SNSやディープウェブ・ダークウェブへ情報が漏洩していないか、継続的な漏洩調査を含め対応できるサポート体制を整備しています。
→ 詳細は「対応(RESPOND)」ページ
把握していないIT資産の洗い出しをしたい
ASMサービス
外部に公開されている侵入経路となり得る資産を洗い出し、それらに内在するリスクを評価します。
Active Directory(AD)環境の現状を評価したい
ADアセスメント/AD構成診断
ADの運用が複雑化するにつれて見過ごされがちになるリスクを可視化し、対策案をご提示します。

情報漏洩/流出調査の詳細は「対応(RESPOND)」ページに掲載しています。

現状把握・アセスメント

組織のセキュリティ対策の現状を把握し、課題や優先度を整理するためのメニューです。全体像をつかむ現状評価から、規格・ガイドラインに沿ったリスクアセスメント、AD環境の個別評価、第三者視点での監査まで、目的に応じてお選びいただけます。

情報セキュリティ監査

経済産業省「情報セキュリティサービス基準」審査登録(監査区分 018-0007-10)

第三者の視点でお客様の情報セキュリティ管理状況を点検し、経営層や取引先への説明に活用できる形でご報告する監査サービスです。当社は情報セキュリティ監査・ペネトレーションテスト(侵入試験)・コンピュータフォレンジックの3区分で審査登録を受けており、監査で見つかった課題をその後の改善・対策まで一気通貫で支援できることが特長です。

リスクアセスメント/システム構成調査

リスクアセスメントシステム構成調査
手法 各種規格やガイドラインとのギャップ分析や脅威シナリオに照らした分析に基づき、システムやデータフローの現状を分析し、リスクを洗い出して評価した上で対策を検討します。 設計資料やネットワーク構成図、調査表回答などをもとに、セキュリティインフラの現状を調査します。調査結果と基本方針をもとに、インフラのあるべき姿を検討します。

段階的なリスクアセスメント

  • 初期状態:各部署でセキュリティレベルが異なる状態です。
  • 第1段階(ベースラインアプローチ):セキュリティ基準を定め、基準と現状のギャップを洗い出し、対策で全体を一定水準に底上げします。
    • 広い範囲(全部署・全グループ等)を対象に実施可能です
    • 適切な基準が作成できることが前提です
  • 第2段階(詳細リスクアセスメント):重要な業務や重要情報を扱う部署について、情報資産の価値・脅威・脆弱性の評価からリスクを詳細に算定し、さらなる向上をめざします。
    • 詳細なリスクの洗い出しが可能で、数値化により評価が容易です
    • 事前調査や入力値の準備など、実施に時間がかかります

システム構成調査の流れ

  • ① 調査対象、範囲の決定
  • ② ヒアリングシート作成
  • ③ ヒアリングシート事前配布
  • ④ ヒアリング及び現地調査の実施
  • ⑤ 調査結果報告書作成
  • ⑥ 報告会

リスクアセスメント実施概要

目的お客様のシステム構成・運用とデータフローを調査整理し、分析・評価して情報セキュリティ上の課題(リスク)を明らかにした上で、情報資産のオーナーが受容できる水準までリスクを低減するための対応案を提示します。
方法①システム構成・運用に関連する資料閲覧による調査 ②調査表によるシステム管理の現状調査 ③調査表によるデータフロー(システム利用)の現状調査 ④調査結果の分析によるリスクの特定と対応案の策定
範囲社内業務用のコンピュータ/ネットワーク/クラウド
※お客様と協議のうえ範囲を決定します
期間3〜12カ月(範囲や拠点数によって変動)
成果物調査記録/リスク一覧/対応案一覧/リスクアセスメント報告書

お客様が順守している規格や業界ガイドラインに沿ったセキュリティチェックを実施いたします。

調査分野

業務フロー管理

情報のライフサイクル(作成/取得、加工、複製、出力、保管、移送/交換、廃棄/返却)の各段階における情報の取扱に関するリスクを分析・評価します。

システム管理

「システム仕様」「システム運用」「システム開発・変更」に関するリスクを分析・評価します。

物理的管理

「区画の境界、入退室」「区画内の行動」「環境」に関連するリスクを分析・評価します。

マネジメント(組織的/人的管理)

「マネジメント(PDCA)枠組みの確立と維持」について分析・評価します。

ADアセスメントサービス

Active Directoryは企業の「アイデンティティ管理の中枢」です。侵害されれば全社的なシステム・情報資産が危機にさらされます。被害が起きる前に、AD環境のリスクを可視化し、リスク低減のための具体的な対策をご提案します。

サービス概要

  • Cycraft社「XCockpit IASM」による、ADアカウント・権限のリスク分析を行います。
    • ADから収集したアカウントや権限情報を可視化します
    • 従来の手動調査では困難な、権限関係の自動解析を行います
    • AIによる攻撃者視点でのリスク検出と、Attack Path(攻撃経路)の可視化を行います
  • 可視化・分析結果に対し、弊社専門スタッフが問題点から対処方法まで報告します。
    • 高リスク・優先度と判断されたアカウント情報を「報告書」に記載・解説します
    • 低リスクを含む検出されたアカウント情報を「Excelリスト」で提示します
① 情報収集
② 可視化・分析
③ 報告書作成
④ 報告会
本サービスで得られる効果
  • AD環境内のアカウント(オブジェクト)の棚卸し:すべての特権・一般アカウントを検出しリストアップします。管理者が把握できていないシャドーアカウントや長期間放置されたアカウントも可視化します。
  • アカウントの設定不備の検出:特権昇格やパスワード漏えい、なりすまし等のアカウント侵害につながるリスクを検出し、対応策まで含めて報告します。
  • 過大な権限設定の検出:各アカウント・グループが持つ権限を正確に検出し、特権アカウントそのものだけでなく間接的に特権を持つアカウントも把握します。

よくあるADのリスク例:長期間放置されたアカウント/Kerberoasting攻撃に脆弱なアカウント/過剰な管理権限/特権アカウントになりすまし可能な脆弱な設定

脆弱性診断・テスト

システムやアプリケーションに内在する脆弱性を洗い出す診断から、攻撃者視点で侵害の実現性を検証するペネトレーションテスト、既存の評価結果を再点検するセカンドオピニオンまで、目的に応じたメニューをご用意しています。

脆弱性診断サービス

提供サービス

Webアプリケーション診断

Webアプリケーションにおける、動的ページの脆弱性を診断します。

※ソースコード診断には対応していません。

プラットフォーム診断

オープンポートや提供されているサービスに関する脆弱性を診断します。

サーバ構成診断

サーバのOS・ミドルウェアの設定について、セキュリティ上の不備がないかを診断します。

無線LANセキュリティ診断

無線LAN環境の設定や電波状況を調査し、不正アクセスにつながる脆弱性がないかを診断します。

診断コンサルティング

診断対象の選定や実施範囲の整理など、脆弱性診断の計画づくりを支援します。

診断方法

リモート診断(推奨)インターネット公開サーバに対する診断です。弊社の診断環境からインターネット経由で診断を実施します。
オンサイト診断インターネットには非公開の内部サーバに対する診断です。診断専用の端末をお客様ネットワークに接続して診断を実施します。

主に外部からの攻撃を想定するため、リモート診断を推奨します。非公開システムへの診断をご希望の場合はオンサイトでの診断も可能です。

Webアプリケーション診断

  • Webアプリケーションに対して、自動診断ツールおよび手動による診断を実施します。
    • 専用の診断ツールを用いて、既知の脆弱性に対して網羅性の高い診断を行います
    • 手動診断を併用し、ツールが苦手とする診断項目に対応するほか、誤検知や過検知を精査します
    • 主に外部からの攻撃を想定するため、リモート診断を推奨します(オンサイト診断も可能)
  • 診断項目は、IPA「安全なウェブサイトの作り方」別冊「ウェブ健康診断仕様」の診断対象脆弱性(診断項目)に沿って選定しています。
  • OWASP Top10、PCI DSS等、お客様が順守されている規格やガイドラインに合わせて診断項目を選定することも可能です。

※「クローラへの耐性」は通常メニューには含まれません(ご希望時にお申し付けください。サーバダウン等の障害リスクがあります)。

項目名内容
SQLインジェクション/OSコマンドインジェクション入力パラメータ等への不正な文字列挿入により、SQL命令やOSコマンドが実行されてしまう脆弱性がないか診断します。
クロスサイトスクリプティング挿入されたスクリプト文字列がそのまま出力され、閲覧ユーザのブラウザで実行される脆弱性がないか診断します。
ディレクトリリスティングURLにディレクトリを指定した際にファイル一覧が表示される脆弱性がないか診断します。
パス(ディレクトリ)トラバーサル不正なファイルパス文字列の挿入により、通常アクセスできないファイルが閲覧されてしまう脆弱性がないか診断します。
セッション管理の脆弱性セッションの不適切な管理により、なりすましによる不正アクセスが可能となる脆弱性がないか診断します。
アクセス制御や許可制御の欠落パラメータの変更等により、権限が無いユーザでの実行や閲覧等のアクセス制御の不備がないか診断します。

プラットフォーム診断

  • サーバのプラットフォーム(OS)、ネットワーク機器に対して設定不備や脆弱性の有無を診断します。
    • 専用の診断ツールを用いて、疑似攻撃により脆弱性の有無を判定するほか、脆弱性となりうる設定の不備等を検出します
    • 主に外部からの攻撃を想定するため、リモート診断を推奨します(非公開システムはオンサイト診断も可能)

診断対象機器

  • Web、Mail、Proxy、DNS等のサーバ
  • ファイアウォール、VPNやリモートアクセスなどのネットワーク機器
項目名内容
オープンポートの検出ネットワークにオープンしているポートを検出し、不必要・危険なサービスが稼働していないか確認します。
アプリケーションのバナー取得応答文字列(バナー)から製品名・バージョンが外部から取得でき、攻撃に悪用される危険性がないか確認します。
OSのセキュリティホール最新のセキュリティパッチの適用状況や設定を調査し、既知のセキュリティホールへの対策を確認します。
暗号強度使用している暗号アルゴリズムの強度を確認します。
DoSへの脆弱性不正なリクエスト送信等の試行への応答により、DoSの脆弱性の有無を推定します。
アカウント・認証の確認デフォルトアカウント等によるログイン試行を行い、脆弱なパスワードを持つアカウントの有無を確認します。

脆弱性診断とペネトレーションテストの違い

脆弱性診断ペネトレーションテスト
目的システムの脆弱性を網羅的に洗い出すことです。 脆弱性を悪用することで、実際に攻撃を受けた際に想定される被害影響の把握や、ゴールへの侵害経路の洗い出しを行います。
効果網羅的に検出された脆弱性への対策により、攻撃リスクを軽減しセキュリティを向上します。 攻撃者視点で検出された脆弱性への対策により、侵入経路への防御や侵入後の影響を軽減します。
評価対象システム単体(サーバ、ネットワーク製品、Webアプリケーション)です。 設定した攻撃目標までのネットワーク経路上のすべてのシステムです。
テスト内容既知の脆弱性パターンに基づく自動診断ツールでの網羅的検査に、手動診断による精査を組み合わせて実施します。 攻撃者視点で作成したシナリオに合わせた疑似攻撃を実施し、攻撃目標への到達可否・侵害の実現性を検証します。状況に応じた専門家の手動検査が中心となります。
報告内容検出された脆弱性と、その影響や対策方法です。 侵入に成功した経路や手法、利用可能な脆弱性とその対策方法です。

ペネトレーションテスト

当社のペネトレーションテストでは、「侵入フェーズ」と「内部進行フェーズ」の2つのシナリオに分けて実施します。お客様のご要望に合わせて、最適なシナリオをご提案します。

侵入フェーズ
  • プラットフォームおよびWebアプリケーション等の対象システムに存在する脆弱性を調査します。必要に応じて、攻撃に有益な情報がないかOSINT調査を実施します。
  • 検出した脆弱性を実際に悪用し、対象システムへ侵入可能かを調査します。
FSWラボ環境 (リモート環境) 侵入フェーズ 外部セグメント ネットワーク 機器 外部公開 サーバ
内部進行フェーズ
  • 対象機器へ侵入できた場合、情報収集や他システムへ侵入を試みる横展開を行い、高位のアカウント権限の奪取や機密情報の窃取等が可能かを調査します。
  • 侵入できなかった場合も、クレデンシャル情報をいただくことで対象システムへアクセスし実施可能です。
内部セグメント(お客様環境) 社内OA環境 横展開 DBサーバ、 ファイルサーバ等

レッドチーム演習

高度なスキルを持つ攻撃チームが、防御側への予告なしに実践的なサイバー攻撃を仕掛ける演習です。システムだけでなく、人や運用プロセスを含めた「組織全体の検知・対応能力」を検証します。脆弱性がなくても、盗まれたIDや正規ツールによる攻撃はシステムを「正常な利用」として通過してしまうため、「侵入される前提」での対策の実効性を測ることが必要です。

攻撃者視点
  • ツール任せではなく、熟練エンジニアが攻撃者の戦略・技術を模倣し、複数の手口を組み合わせて攻撃を仕掛けます。
  • 防御側に予告なし(ブラインド)で実施し、ソーシャルエンジニアリングも含め、隠密に行動し検知を回避します。
対応能力の検証
  • 「侵入できるか」だけでなく、ブルーチーム(防御側)が「いつ検知し、どう対応したか」というプロセスと時間を評価します。
  • 攻撃のタイムラインと検知状況を報告し、対応プロセスの不備と改善提案までご支援します。

脆弱性の悪用可否(識別・防御)に焦点を当てるペネトレーションテストに対し、レッドチーム演習は攻撃の検知と検知後の対応(検知・対応)の実効性を評価する、補完関係にあるサービスです。攻撃面の可視化(ASM)→ペネトレーションテスト→レッドチーム演習と、成熟度に応じて段階的に進めることをおすすめします。

セカンドオピニオンサービス

情報セキュリティアセスメントを受けた結果に対し、調査内容や調査方法の妥当性を評価します。調査結果から導き出された改善案やロードマップについても、専門的な視点から再評価を行うサービスです。

実施例
  • 評価プロセス・評価項目の妥当性検証:使用された独自フレームワークがISO/IEC 27001などの国際基準やガイドラインと整合しているかを評価します。
  • 評価結果の揺らぎ・判定精度の検証と再評価:定量・定性評価の分析から評価結果のばらつきを洗い出し、補正案を提示します。当社独自の方法で再評価し、改善案を提示します。
  • 評価対象ロードマップの妥当性確認:実施可能性や負荷分散、優先順位を評価し、ロードマップの補正案を提示します。
  • 改善助言の提示:抽出された課題に対して、技術・組織両面から実行可能な対策案を複数提示します。
  • 共通方針の策定支援:グループ全体の統制強化に向け、CISOの設置、連絡体制、共通方針の構築を支援します。
サービス提供イメージ
  • 調査内容や調査方法の妥当性を確認します。
  • 調査報告書の改善案について妥当性評価を行います。
  • 弊社独自視点で情報セキュリティアセスメントを再評価し、報告書(発見事項・改善案・複数か年計画)を提出します。

お客様が順守している規格や業界ガイドラインに沿って評価を実施いたします。

攻撃面管理(ASM)

外部に公開されているIT資産を継続的に把握し、攻撃の起点となり得るリスクを管理するメニューです。

ASMサービス

ASMについて

国内のDX推進の進展に伴い組織のデジタル資産が増加しており、それらが新たなサイバー攻撃の起点となっています。ASM(Attack Surface Management)は、組織のIT環境全体を監視し、脆弱性や潜在的な侵入経路を特定・管理するセキュリティ対策の手法です。人手による管理や調査は容易ではないため、ツールや専門家のサービスを活用して資産を管理していくことが推奨されています。

弊社のASMサービス

効果的にセキュリティを強化するためには、資産に優先順位を付けることが重要です。弊社のASMは、まず必要となる「資産の洗い出し」を代行するサービスです(洗い出しのほか、発見された脆弱性の評価も実施します)。

参考:経済産業省「ASM導入ガイダンス〜外部から把握出来る情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する〜」

関連プロダクト: CyCraft XCockpit EASM / IASM(プロダクト

導入による効果

Point 1 未把握の資産を把握できるようになる

資産を洗い出しますので、これまで漏れていた資産を把握することが可能となります。

Point 2 攻撃者目線から調査を受けることができる

攻撃の初期フェーズとなる「偵察」と同様の調査を実施しますので、実際の攻撃者目線からの評価を受けることが可能となります。

Point 3 攻撃面を減らすことができる

洗い出された資産に内在する問題に対応いただき適切に管理することで、攻撃面を減らすことが可能となります。

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